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「みえるもののむこう」展 酒井幸菜《眼差しと筆跡(展示室のコレオグラフィ)》

葉山館

2019年7月13日(土曜)から9月8日(日曜)まで

酒井幸菜ポートレート企画展「みえるもののむこう」では、
出品作品《眼差しと筆跡(展示室のコレオグラフィ)》として
酒井幸菜がパフォーマンスと「採集」作業を会期中の展示室で行います。

 

※すべて予約不要、参加無料。ただし高校生以上は本展観覧券が必要です。
※リピート割、セット割ほか葉山館の割引・優待情報はこちらから

 
 

[パフォーマンス]

各作家の展示空間で、約15分の公演を各1日、午前と午後に行います(内容と出演者は各日により異なります)。
また、展覧会の初日と最終日に約30分のパフォーマンスを行います。
 
内容と日時
「(習作として)」7月13日(土)午後4時 
「津上部屋にて」7月28日(日)午前11時、午後3時
「一之瀬部屋にて」8月10日(土)午前11時、午後3時
「三嶽部屋にて」8月24日(土)午前11時、午後3時
「白石部屋にて」9月1日(日)午前11時、午後3時
「展示室を通して」9月8日(日)午後4時
[非公開/映像記録を後日公開]9月(予定)

※スケジュールや内容は変更となる場合があります。最新情報はウェブサイト、Twitterで随時更新してお知らせします。

 

[採集]

各パフォーマンスに先立ち、各作家の展示空間で、作品や空間、鑑賞者やスタッフの「動き」を観察し、作成したスケッチやメモを、作業場として設定された酒井幸菜の展示空間に掲示していきます。また、この場所で振付の構想や検討の作業を行います。
採集日(酒井来館作業日)の最新情報は美術館ウェブサイト、Twitter等でお知らせします。

 

[画像:酒井幸菜 葉山館にて、2019年 Photo:相川健一]

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