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[オンライン公開]クロストーク:作品と空間について、ふたたび空白の展示室から

2020年11月28日 よりオンライン公開

葉山館で2020年夏に行われたコレクション展「ゴッホから中園孔二まで」の関連企画として収録した映像を下記リンク(外部サイト)よりご覧いただけます。
 
外部サイトの動画(YouTube, 57’37”)をみる(別ウィンドウが開きます)
リンク先URL https://youtu.be/bVWrJ5iPFag
 

〈クロストーク〉作品と空間について、ふたたび空白の展示室から

神奈川県立近代美術館 葉山で2020年7月31日から9月22日まで開催されたコレクション展「ゴッホから中園孔二まで」の関連企画として、同展出品作《眼差しと筆跡(展示室のコレオグラフィ):空白の展示室にて》の作家である酒井幸菜とゲスト、担当学芸員によるトークを収録。展覧会の撤去作業を終えた空間で、上記作品の元となった「みえるもののむこう」展(2019年)について振り返り、美術館と展覧会という場、それらを作品化することについて、出品作家、鑑賞者であった建築家、担当学芸員の三者がそれぞれの視点から語り合う。

 

出演:酒井幸菜(振付家・ダンサー)、山本亮介(建築家)、三本松倫代(神奈川県立近代美術館 主任学芸員)
収録:2020年9月27日 神奈川県立近代美術館 葉山
資料提供:相川健一、神奈川県立近代美術館
協力:一之瀬ちひろ、白石由子、津上みゆき、三嶽伊紗、川村格夫
企画・制作:酒井幸菜、神奈川県立近代美術館

 
酒井幸菜 公式サイト(外部サイト)をみる
「みえるもののむこう」展詳細ページをみる
「ゴッホから中園孔二まで」展詳細ページをみる

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