若江漢字  時の光の下に  トップページへ  
《雨》  1988年

《存続する日常》(部分)  1983 / 2004年
  若江漢字(1944-)は、1970年代から写真や版画を用いて「見る」行為と「視える」という作用を追求し、精力的に作品を発表してきました。
  80年代には日本とドイツを往復しながら、インスタレーションを中心とする作品を展開。また、86年の「神奈川  芸術ー平和への対話」展の企画や94年のカスヤの森現代美術館の設立など、その多面的な活動には、芸術と社会の変革を訴えたドイツの芸術家、ヨーゼフ・ボイス(1921-1986)との出会いが大きな影響を与えています。
  「時の光の下に」と題する本展は鎌倉館の展示空間のために構成された「失われた時間」「現れ出る時」「静止する刻」の三章からなり、現代の世界と人間に対する若江の考察が、写真や立体、平面による16点の作品群を通して語られます。
《ドローイング》(5点のうちの4点)  1998-1999年
若江漢字によるアーティスト・トーク
レクチャー
9月5日[日] 午後2〜4時  鎌倉館2階会議室にて
ギャラリー・トーク
10月9日[土] 午後2〜3時  展覧会場にて
<注意>両日ともに予約不要。ただし展覧会チケットが必要です。

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