神奈川県立近代美術館 鎌倉
高橋由一《江の島図》1876-77年  油彩、キャンバス
春の所蔵品展示 近代絵画の名品展-高橋由一から昭和前期まで-
  神奈川県立近代美術館は、1951年の開館当初から日本の近現代美術に主たる関心を寄せてコレクション作りを進めてきました。また、多くの所蔵家の方々のご厚意による貴重な寄贈作品、優れた寄託作品も多数収蔵されています。現在10000点を越す収蔵作品のなかから、明治、大正、昭和前期の時代の特質をよく表わす絵画の名品を紹介いたします。
  明治初期の先駆者、高橋由一にはじまり、黒田清輝、浅井忠らによる明治期の作品、大正期の萬鉄五郎、岸田劉生、関根正二から昭和前期の前田寛治や三岸好太郎、そして松本竣介ら戦後へと連なる洋画の展開。また、鏑木清方や速水御舟らによる昭和前期の日本画を展覧し、水彩画を含めた57作家による約80点を展示いたします。
ぜひご高覧ください。
岸田劉生《村娘》1921年
鉛筆、水彩、紙
梅原龍三郎《熱海野島別荘》1933年
油彩、カンヴァス
国吉康雄《オガンキットの入江》1920年
油彩、カンヴァス
ギャラリートーク
4月28日(土曜)午後3時から
鏑木清方《お夏清十郎物語》(第2図)1939年
絹本着彩
松本竣介《R夫人像》1941年
油彩、板
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