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長澤英俊展 オーロラの向かう所 会期は2010年1月9日(土曜)から3月22日(月曜)まで 展覧会内容詳細はこちら

神奈川県立近代美術館 葉山

〒240-0111
神奈川県三浦郡葉山町一色 2208-1
電話:046-875-2800(代表)

交通案内
展覧会図録




PDFプレスリリース(PDF/412KB)

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休館日

月曜日(ただし1月11日、3月22日は開館)
1月12日(火曜)、2月12日(金曜)

開館時間

午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)

観覧料

一般 900円(団体800円)
20歳未満・学生 750円(団体650円)
65歳以上 450円
高校生 100円

  • 団体料金は20名様以上から適用されます。
  • 中学生以下の方、障害者の方はすべて無料です。
  • 「ファミリー・コミュニケーションの日」
    毎月第1日曜日(今回は2月7日と3月7日は、18歳未満または高校生以下のお子様連れのご家族は、展覧会を全員無料でご観覧いただけます。

主催

神奈川県立近代美術館
長澤英俊展実行委員会

企画協力

空間造形コンサルタント

優待のご案内

葉山館有料観覧券(65歳以上券、高校生券をのぞく)の半券をご提示いただきますと、同展会期中に限り、下記の施設に優待料金でご入館いただけます。
神奈川県立近代美術館 鎌倉(電話:0467-22-5000)
葉山しおさい公園(電話:046-876-1155)
山口蓬春記念館(電話:046-875-6094)


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《舟》 1980-81 年 大理石、土、樹木

《詩人の家》 1999 年 鉄、鋼鉄、真鍮、紙
撮影:松本和幸

《空の井戸》 2003 年 木、鉛、鉄、鋼鉄製ワイヤー
撮影:松本和幸

《緑の影》 2000 年 鉄、真鍮、セラミック、水 
撮影:松本和幸

《夢うつつのセリヌンテ》 2009 年 大理石
撮影:松本和幸

 長澤英俊はイタリアを拠点に活躍する世界的な彫刻 家です。1940年に旧満州(現中国東北部)で生まれた長澤は、母の故郷の埼玉県川島町で育ち、多摩美術大学に学びました。在学中から旅を繰り返していた長澤は、1966年に日本を発って東南アジア、中近東を自転車で横断。1年後に到着したミラノにそのまま住みつき、同時代のイタリアの芸術家と交流しながら本格的な活動を始めます。
 長澤は最初期にはオブジェによる作品を制作していましたが、1970年代に入ると大理石やブロンズといった素材を用いて彫刻的な表現へと向かいます。彫刻の原点を問い直すような制作を通して、次第に長澤の独創的な手法が生み出され、豊穣なイメージと壮大な構想を感じさせる作品へと結実していきます。それらの作品はヨーロッパで高く評価されるようになり、ヴェネ ツィア・ビエンナーレやドクメンタなどの主要な国際展でもたびたび紹介されてきました。また、近年では重力や力学の原理を応用しながら、独特な構造で成り立つ作品も手掛けています。
 長澤の作品では、形とイメージ、時間と空間、眼に見えるものと見えないものの関係が深く考察され、それらがある時は詩的に、ある時は明快にあらわされています。その鋭敏な洞察力と豊かな感受性によって生まれる芸術は、深遠で根源的な世界、作者の語る「イデア」の世界を私たちに鮮やかにもたらしてくれるに違いありません。
 この展覧会は、1993年に開催されて以来の日本国内における待望の回顧展となります。会場の展示空間を生かして作家自身が練ったプランをもとに、1970年代以降の代表作を振り返りながら、近年の大作を中心とした約19点を紹介します。


長澤英俊によるアーティストトーク

日時 1月10日(日曜)  午後2時より
会場 神奈川県立近代美術館 葉山
申込不要、無料(ただし「長澤英俊展」の観覧券が必要です)
   

担当学芸員によるギャラリートーク

日時 1月24日(日曜)、 2月21日(日曜)、3月14日(日曜)
各回午後2時より
会場 神奈川県立近代美術館 葉山
申込不要、無料(ただし「長澤英俊」展の観覧券が必要です)

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