このホームページは多くの方に利用していただくため、スタイルシートを使用し、アクセシビリティに配慮した構造になっています。
お客様が使用されているブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっておりますが、情報そのものは問題なくご利用いただけます。

コレクション展「1937-モダニズムの分岐点」 会期は2017年9月16日(土曜)から11月5日(日曜)まで 展覧会詳細へ

神奈川県立近代美術館 葉山

〒240-0111
神奈川県三浦郡葉山町一色 2208-1
電話:046-875-2800(代表)

お問い合せ
交通案内

Adobe Reader のダウンロード

PDFファイルをご覧になるためにはAdobeReaderが必要です。

村井正誠《ウルバン》
1937年 油彩、カンヴァス 当館蔵

小野忠重《街の子〔街角〕》
1937年 木版、紙 当館蔵

木田金次郎《白百合》
1938年頃 油彩、カンヴァス 当館蔵

雑誌『みづゑ』(臨時増刊号 №388) 海外超現実主義作品集 1937年5月
左:カバー / 右:中表紙 瀧口修造によるデカルコマニー
慶應義塾大学日吉メディアセンター / 個人蔵

村山知義(デザイン)映画「新選組」ポスター
1937年 ギャラリーTOM蔵(当館寄託)

『ソヴィエト連邦建設』1937年3月号
(オルジョキーゼ地方の民族特集)英語版表紙
構成とモンタージュ:エリ&エス・リシツキー
松本瑠樹コレクション(当館寄託)

生誕160年 マックス・クリンガー版画展

休館日

月曜日(ただし9月18日と10月9日は開館)

開館時間

午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)

観覧料

一般250(150)円
20歳未満・学生150(100)円
65歳以上100円
高校生100円

主催

神奈川県立近代美術館

協力

慶應義塾大学日吉メディアセンター

助成

芸術文化振興基金助成事業

*( )内は20名以上の団体料金です。
「マックス・クリンガー版画展」の観覧券で同日に限り、コレクション展「1937――モダニズムの分岐点」もご覧いただけます。
*中学生以下と障害者手帳等をお持ちの方(および介助者原則1名)は無料です。
*無料開館日:11月3日(金曜・祝日)「文化の日」は、神奈川県立近代美術館で開催中の展覧会を無料でご観覧いただけます。
*ファミリー・コミュニケーションの日(毎月第1日曜日:今回は10月1日と11月5日)は、18歳未満のお子様連れのご家族は割引料金 (65歳以上の方を除く)でご観覧いただけます。その他の割引につきましてはお問い合わせください。
*10月1日は「会話を楽しむ日」。小さなお子様連れの方もご遠慮なくご観覧ください。

展覧会概要

本展は、日本の軍国主義が色濃くなる一方で、モダニズムがひとつの頂点を迎えた1937年前後に焦点をあて、当時の日本の美術を紹介すると共に、前衛美術の国際的な動向をたどるものです。

 今から80年前の1937年。ヨーロッパでは「パリ万博」や「退廃美術展」が開催されたこの年、中国大陸での戦争が本格化し始めました。日本の美術界では、「新文展」や大小さまざまな在野団体が発足し、また、前衛運動が活発に展開しつつも、それらは時局の流れに否応なく巻き込まれていきます。
 本展では朝井閑右衛門、阿部合成、麻生三郎、内田巌、小野忠重、松本竣介、村井正誠、吉原治良などが1937年前後に制作した油彩、版画約50点を中心に、それぞれの作家が見つめていた世界を探ります。
 また、1937年に東京ほかで開催された「海外超現実主義作品展」に注目し、同展を企画した二人の詩人・批評家、瀧口修造と山中散生ちるうがアンドレ・ブルトンらシュルレアリストたちと交わした書簡や原稿などを通して、前衛思潮の国際的な交流の一端を紹介します。
 あわせて、ロシア革命から20年を迎えたソヴィエト連邦の宣伝グラフ雑誌『ソヴィエト連邦建設』や、村山知義が映画、演劇の活動などを記録したスクラップブックを加え、同時代のモダニズムの行方を追います。

出品リスト(PDF)

関連企画

すべて申込不要、参加無料。
ただし展示室で行われる企画は、本展の当日観覧券が必要です。

館長によるオープニング・トーク

「生誕160年 マックス・クリンガー版画展」&コレクション展「1937――モダニズムの分岐点」について
日時:9月16日(土曜) 午後2時-3時
会場:当館展示室

担当学芸員によるギャラリー・トーク

日時:9月23日(土曜・祝日) 午後2時-2時30分
10月21日(土曜) 午後2時30分-3時
11月2日(木曜) 午後2時30分-3時
会場:当館展示室 3

近代美術館入門講座 (葉山町共催)

「海外超現実主義作品展」(1937年)について
講師:朝木由香(当館学芸員)
日時:9月23日(土曜・祝日) 午前10時-11時
会場:葉山町福祉文化会館 大会議室

福祉文化会館への案内地図(外部サイトへ)

先生のための特別鑑賞の時間

今年度のプログラムは、展覧会鑑賞と解説を中心に鑑賞授業案について意見交換を行う「鑑賞編」、当館のコレクション展鑑賞と所蔵作品カード『Museum Box 宝箱』を使ったゲーム等を体験していただく「実践編」、スペシャルなワークショップを体験していただく「特別編」の3本立てで、全10回開催いたします。

第5回 鑑賞編
日時 10月15日(日曜) 午前10時-12時30分
内容 「生誕160年 マックス・クリンガー版画展」の鑑賞、担当学芸員による解説、意見交換をします。
申込締切 10月12日(木曜)
第6回 実践編
日時 10月21日(土曜) 午前10時-12時30分
内容 コレクション展「1937――モダニズムの分岐点」の鑑賞、担当学芸員による解説、 『Museum Box 宝箱』の実習、意見交換をします。
申込締切 10月18日(水曜)
第7回 特別編
日時 11月19日(日曜) 午前10時-12時30分
内容 葉山館の野外彫刻の鑑賞、「わくわくゆったりマップ」を用いたワークショップの体験等を行います。
申込締切 11月16日(木曜)
対象 小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・社会教育施設(公民館等)・教育委員会・学習支援を目的とする非営利団体等に所属し、現在教育活動に従事する方
申込方法 参加希望のイベント名(各回先生のための特別鑑賞の時間)、氏名・所属(学校名など)、電話番号、FAX番号、メールアドレスをご記入のうえ、FAXまたは、神奈川県サイト内の「近代美術館への問合せ」フォームからお申し込みください。お申し込み確認後、美術館からご連絡いたします。
申込先 「先生のための特別鑑賞の時間」係
Fax.046-875-2968
※FAXの誤送信にご注意ください。

「近代美術館への問合せ」フォーム

※参加は無料ですが、事前のお申し込みが必要です。
詳しい内容についてはお問い合わせください。

「先生のための特別鑑賞の時間」申込みチラシ(PDF/144KB)

戻る

JavaScriptを使用しています。JavaScriptをオフにしている方はブラウザのJavaScript設定を有効にしてご覧ください。

↑ページのTopへ