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堀内正和ワークショップ「かたち」見つけた!終了報告

堀内正和ワークショップ「かたち」見つけた!終了報告

去る11月22日(土)、12月20日(土)午前、午後の各2回、鎌倉館で東京農工大学工学部教授高木隆司先生による「ワークショップ“かたち”見つけた!」を開催しました。

内容は、
1.三浦折り
2.シャボン膜で曲面をつくる
3.マラルディの角度 

この3つを実際に参加者とともにやってみました。

三浦折りは、宇宙空間で大きなパネルを作るため、パネルを折りたたむ方法として考えだされました。これと同じものを折り紙によって作ってみます。二つ目のシャボン膜で曲面をつくるというのは、針金でいろいろな形のねじれたワクを作って、それにシャボン膜をはってみましょう。美しい曲面の形ができます。気に入った形が見つかったら、固化する液体で作ってみて保存してみるというものです。そして、マラルディの角度。マラルディの角度とは約109.5度で、堀内正和の作品にもみられる角度です。この角度は、ミツバチの巣の中に現れるので、昔から研究されました。この角度を、実際にシャボン膜や、分子の模型のなかに見つけてみました。

参加した人の感想は、
* いろいろな形を見ることができ、これからも生活の中でいろいろな形を見つけていきたいと思った。(19歳 女性)
* シャボン膜では最短の距離の形の不思議さに驚きました。(17歳 女性)
* 自然のなかにもマラルディの角度という一定の法則があることを知り、日頃の観察で新たな発見の可能性を感じました。(21歳 男性)
* ふだん固くなっている頭がほぐれた気がします。(19歳 女性)
* 自然界の構造のしくみにますます興味をもちました。(75歳 男性)
* マラルディの角度を初めて知りました。実験は必要なんですね。(64歳 男性)
* 線からいろいろな面ができることが、やってみてよくわかりました。堀内さんの作品を展示会場に行って、もう一度見てみようと思います。(26歳 女性)
感想
* 幼い頃の積み木遊びを思い出すような感覚で楽しむことができました。(22歳 女性)
* 楽しい。1時間30分があっというまに過ぎました。身近なところに思いがけないかたちがあることに気づかされました。」59歳、女性
「彫刻展とすごくよい距離と角度から考えられ開催されたワークショップで、心地良さを感じました。(35歳 男性)


日時:2003年11月22日(土) 11時〜12時半
場所:鎌倉館 2F会議室
参加人数:29人(17歳〜21歳)

日時:2003年11月22日(土) 14時半〜16時
場所:鎌倉館 2F会議室
参加人数:17人(23歳〜90歳)

2003年12月20日(土) 11時〜12時半
午前
参加人数 24名(13歳〜59歳)

2003年12月20日(土) 14時半〜16時
午後
参加人数 19名(13歳〜59歳)

ご参加ありがとうございました。

同時開催:彫刻家 堀内正和の世界展
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