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映画 「エル・アナツイのアート:叩く・ぶつける・折り曲げる」を3月19日に上映します。

アフリカ美術の研究者であり、映像作家でもあるコロンビア大学教授のスーザン・ヴォーゲルが、2007 年以後、アナツイの創作の現場をナイジェリア、ヨーロッパに取材、その秘密に迫る最新作、映画「エル・アナツイのアート:叩く・ぶつける・折り曲げる」(2010年)を上映します。

日時:2011 年3月19 日(土)、午後2 時~3 時
会場:神奈川県立近代美術館 葉山 講堂
定員:80 名(当日先着順)、無料



スーザン・ヴォーゲル Susan Vogel

ニューヨーク在住。ベイルートで幼年期を過ごし、マリ共和国などアフリカに長期間滞在をする。
美術史で博士号を取得し、アフリカ美術のキュレーターとして活躍する。メトロポリタン美術館のアフリカ美術を担当したのち、1982年、アフリカ美術館を設立し、館長となり、重要な展覧会を組織し、カタログを編集出版する。その後、ニューヨーク大学で映像を学び、現在、コロンビア大学教授として教鞭を執りながら、映像作家として活躍。
2007年から制作が開始された本作品《エル・アナツイのアート:叩く・ぶつける・折り曲げる》は、ヴォーゲルの最新作。昨年、10月31日に大阪の国立民族学博物館でのエル・アナツイ展関連のシンポジウムの際に世界で初公開。ヴォーゲルは、同シンポジウムの発表者も務め、アナツイ作品への鋭い洞察に裏打ちされた発言で聴衆に感銘を残した。とくにアナツイの近作に「静謐さ cerenity」を指摘した点は印象深かった。そうしたアナツイ理解は、本作品からも窺うことができる。今回の上映は、昨年発表したものにさらに編集が加わった日本語字幕付きの最新版である。


スーザン・ヴォーゲルのオフィシャル・ウェブサイト(英語版/映画の予告編がご覧になれます)

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