ワークショップ 「どこまでもつづく景色 ―長い長い紙を使って」を2月5日(日曜)に開催します。
鎌倉館で1月21日(土曜)から開催される「生誕100年 藤牧義夫展 モダン都市の光と影」の関連プログラムとして、藤牧義夫が製作した《白描絵巻(隅田川絵巻)》にちなみ、小さな絵巻を製作します。
このワークショップでは、展覧会の鑑賞とギャラリートークのあと、デジカメで美術館周辺の風景を連続撮影し、その写真を参考に墨で絵を描きます。鎌倉のまちの再発見と、風景を描くことの面白さを体験できるプログラムです。
ワークショップ「どこまでもつづく景色 ―長い長い紙を使って」
日時 2月5日(日曜) 午前10時~午後4時
会場 神奈川県立近代美術館 鎌倉
対象 中学生から大人
定員 15名(申込先着順)
参加費:「生誕100年 藤牧義夫展」の観覧券(高校生以上の方)と材料費(500円程度)が必要です。
持ち物:デジタルカメラ
申込方法:下記のリンク先から申込用紙付きチラシをダウンロードのうえ、氏名・年齢・住所・電話とファクス番号をご記入し、下記の宛先にファクスでお申し込みください。受領後、美術館からご返信いたします。
神奈川県立近代美術館 鎌倉 FAX 0467-23-2464 「藤牧義夫展 ワークショップ係」
「生誕100年 藤牧義夫展 モダン都市の光と影」 関連プログラムのご案内(ワークショップ申込用紙付き)
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