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越村勲氏(東京造形大学教授)『かわいい・こわい? クロアティアのアニメーション』の立ち読み版をご覧いただけます

「東欧アニメをめぐる旅」展に関連して、12月6日(土曜)に開催された県立機関活用講座 第4回「かわいい・こわい ザグレブ派アニメーションの世界」の講師で、本展最終日2015年1月12日(月曜・祝日)開催のシンポジウムのパネラーでもある越村勲氏(東京造形大学教授)の著書『かわいい・こわい? クロアティアのアニメーション』の立ち読み版を、下記のリンクからご覧いただけます。


越村勲(東京造形大学教授)
1953年、富山県生まれ。ザグレブ大学修士、一橋大学博士。千葉大学助手などを経て現職。専攻はクロアチアなど東欧の社会文化史。境界地域での多文化共生や、アニメーション・映画と社会の関係を研究テーマとしている。バルカンの大家族制に関する論文や、著書『映画「アンダーグラウンド」を観ましたか?』(共著、彩流社、2004年)、『クロアティアのアニメーション~人々の歴史と心の映し絵』(彩流社、2010年)など多数。またクロアチア史の英雄を映像化した『ストヤン~境界の英雄』や『ウスコク~キリスト教世界の英雄』をプロデュースした。


『かわいい・こわい? クロアティアのアニメーション』立ち読み版(外部サイトへ)

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