ワークショップ「愛読書からつくる フランス装仕立てのブックカバーとノート」(11月23日)※申込みを締切りました
※定員に達したため、申込みを締切りました。
鎌倉別館で開催の「麻生三郎の装幀・挿画展」を鑑賞後、ご持参の文庫本から着想を得たデザインで、フランス装風の文庫本カバーを作ります。あわせて中綴じのノートを製本し、同じカバーをかけてフランス装のノートに仕立てます。
講師:毛利 彩乃 氏(造本家)
日時:11月23日(日) 午前10時~午後4時
場所:神奈川県立近代美術館 鎌倉(ワーキングルーム)
および鎌倉別館(展示室)
対象:大人(15歳以上)
定員:15名(要申込、先着順)
*参加無料(ただし「麻生三郎の装幀・挿画展」の当日観覧券が必要です)
申込方法:
参加希望のイベント名、参加者全員の氏名、年齢、代表者の住所、電話番号、FAX 番号、メールアドレスをご記入のうえ、FAX(鎌倉館:0467-23-2464)、または神奈川県サイト内の「近代美術館への問合せ」フォーム(下記リンク先)からお申し込みください。
材料:読み終えた文庫本を各自一冊持参してください(本に直接加工はしません)。
新書・ハードカバー等でなく、一般的な文庫本(A6程度)をお持ちください。
その他の材料や道具は当館が用意します。