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青木繁   あおき しげる (1882-1911)

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真・善・美

ca. 1905-1906  鉛筆、色鉛筆、紙

14.6; 14.5; 14.6×5.3; 5.4; 5.8×0.2; 0.2; 0.2

福岡県久留米市に生れた青木繁は、17歳で画家を志して上京。小山正太郎が主宰する不同舎に学ぶ。東京美術学校に進み、在学中第8回白馬会に出品して白馬賞を受賞。代表作《海の幸》(1904年)や神話に主題を求めた《わだつみのいろこの宮》(1907年、ともに石橋財団石橋美術館蔵)など独自の甘美な世界を描き、明治期の浪漫主義を代表する画家となる。《真・善・美》は、小さな短冊状の3枚組となっている。この頃、青木はさまざまな大作を手がける計画を立てていたとされ、この素描は、そうした大作のための構想段階のものと思われる。宝珠のような玉を手にした裸体の男女二人の三態の後ろには、装飾的な背景も描きこまれ、青木らしさをうかがわせる。

凡例

■作品名

制作年 技法

寸法

[寸法の見方について]

洋画、日本画、写真の場合:寸法(縦・高さ)cm×寸法(横・幅)cm

彫刻、工芸の場合:寸法(縦・高さ)cm×寸法(横・幅)cm×寸法(厚み・奥行)cm

版画の場合(イメージ寸):寸法(縦・高さ)cm×寸法(横)cm

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