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中野秀人   なかの ひでと (1898-1966)

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有刺鉄線

1960  油絵具、カンヴァス

115.0×89.5

福岡市に生れた中野秀人は、早稲田大学政経学部を中退後、1920年、『文章世界』に「第四階級の文学」を発表し注目される。国民新聞をへて朝日新聞の記者となり、演劇や文芸評論をするかたわら詩人としても活動し、小野十三郎、萩原恭次郎らが創刊した詩誌『ダムダム』に参加。その後「戸をたたく座」を設立するなど演劇にも携わったが、1926年に渡欧し絵画を学んだ。戦前の作品にはプロレタリア美術的な性格を直接的な表現で表すものが多かったが、戦後は《有刺鉄線》など、社会風刺的な内容を帯びた作品を独特の戯画化した画面に描いている。

凡例

■作品名

制作年 技法

寸法

[寸法の見方について]

洋画、日本画、写真の場合:寸法(縦・高さ)cm×寸法(横・幅)cm

彫刻、工芸の場合:寸法(縦・高さ)cm×寸法(横・幅)cm×寸法(厚み・奥行)cm

版画の場合(イメージ寸):寸法(縦・高さ)cm×寸法(横)cm

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