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休館日
月曜日(ただし、1月9日は開館) 、12月29日(木曜)~1月3日(火曜)
開館時間
午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
観覧料
一般250(150)円
20歳未満と学生150(100)円
65歳以上と高校生100円
「陽光礼讃展」をご覧の方は、「陽光礼讃展」の観覧券で同日に限り
「コレクション展2」もご覧いただけます。
※( )内は20名以上の団体料金です。
※中学生以下と障害者手帳等をお持ちの方(および介助者原則1名)は無料です。
その他の割引につきましてはお問い合わせください。
※ファミリー・コミュニケーションの日: 毎月第1日曜日(今回は11月6日、12月4日)は、18歳未満のお子様連れのご家族は、 割引料金(65歳以上の方を除く)でご観覧いただけます。
無料開館日
11月3日(木曜・祝日)「文化の日」は、神奈川県立近代美術館で開催中の展覧会を無料でご観覧いただけます。
主催
神奈川県立近代美術館

猪熊弦一郎《ENTRANCE B》 1964年
© The MIMOCA Foundation

高松次郎 《世界の壁》 1967年
photo© Norihiro Ueno

photo© Norihiro Ueno

坂倉新平《赤の根源 1》 1998年

坂倉新平《光を揺さぶる》 2000年

坂倉新平《Viva, シャンパン(緑)》 2003年
展覧会概要
第二次世界大戦からの復興期、人々のくらしがまだ安定したとはいえない1951年11月。文化・芸術の力をもって人間相互の理解を深め、歴史的美術を現代の目で見つめなおすことを方針にして、神奈川県立近代美術館は鎌倉の地に開館しました。当時を知る人は、戦後の混乱と再生の時代にあって、美術館の開館はひとつの光のように感じられたといいます。
「コレクション展2:光、この場所で」では、「陽光礼讃 谷川晃一・宮迫千鶴展」に呼応する形で、開館当時の「光」を思い起こしながら1960年代以降を中心に、「光」を宿した作品をあつめてご紹介します。
青山義雄、猪熊弦一郎、小川待子、川端実、木村忠太、高松次郎、田淵安一、多和圭三、松本陽子、宮脇愛子、李禹煥らの作品が自らの内に宿す光は、陰影を作り出す現実の光を超えて、人々の思考や記憶、心の中に何らかの襞をもたらし、静けさ、懐かしさ、希望、ダイナミックな力を与えてくれるはずです。
特集展示で取り上げる坂倉新平は、岐阜県に生まれ、1951年17歳で美術の道を志して上京、文化学院美術科で学び、1963年から1980年までフランスを拠点に活動した後、晩年は神奈川県の二宮町で過ごしました。
新平が上京した1951年には、建築家・坂倉準三が師のル・コルビュジエに先んじて美術館建築を実現させています。それが2016年3月に惜しまれながらも閉館した当館の鎌倉館です。そして1953年、19歳のときに新平は坂倉準三と出会いました。坂倉準三は新平に対して、美しいものをみるために旅行でもなんでもやるように、と薦めます。新平はその言葉を受けて世界各地を旅し、作品にはその旅の記憶が反映されていきます。この出会いから40年後、1993年には鎌倉館で「今日の作家たちⅤ-’93 坂倉新平・舟越桂」展を開催しました。
今回は、この二人展以降の作品を中心に紹介します。様々な土地で目にした光が満ちた画面には、見るものの心のうちを満たしていくような、広さと深さがあります。一色海岸に面して建つ葉山館の建築を活かし、海を見下ろす窓のある展示室で、海辺の光とともに作品をご覧頂きます。
関連企画プログラム
■ 学芸員によるギャラリートーク
11月6日(日曜)、12月10日(土曜)
各日午後2時~2時30分
*申込不要、参加無料
(ただし「陽光礼讃展」または「コレクション展2」の当日観覧券が必要です)
先生のための特別鑑賞の時間
第5回 (初めての方歓迎!)
展覧会の鑑賞と学芸員の解説が中心の内容です。授業で子どもたちの鑑賞の能力を引き出すために、まず先生自身がゆっくり鑑賞し、感じたことや思ったことを話し合い、鑑賞の視点をみつけてください。
日時 | 12月4日(日曜) 午前10時~12時30分 |
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内容 | 「陽光礼讃 谷川晃一・宮迫千鶴展」と、同時開催「コレクション展2:光、この場所で 特集展示 坂倉新平」の鑑賞、担当学芸員による解説、鑑賞の授業案を話し合い、意見交換します。 |
対象 | 小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・ 社会教育施設(公民館等)・教育委員会・学習支援を目的とする非営利団体等に所属し、現在教育活動に従事する方 |
申込方法 | 参加希望のイベント名(第5回先生のための特別鑑賞の時間)、氏名・所属(学校名など)、電話番号、FAX番号、メールアドレスをご記入のうえ、FAXまたは神奈川県サイト内の「近代美術館への問合せ」フォームからお申し込みください。お申し込み確認後、美術館からご連絡いたします。 |
申込先 | 「第5回 先生のための特別鑑賞の時間」係 FAX :046-875-2968 ※FAXの誤送信にご注意ください。 「近代美術館への問合せ」フォーム |
申込締切 | 11月30日(水曜) |
※参加は無料ですが、事前のお申し込みが必要です。
詳しい内容についてはお問い合わせください。
「先生のための特別鑑賞の時間」申込みチラシ(PDF/144KB)


イサム・ノグチ《akari(45A)》
特別展示:《akari》
イサム・ノグチによる「彫刻」作品であると同時に照明でもある代表作《akari》シリーズから厳選し、あらたに葉山館の中庭へやってきた《こけし》とともにご覧いただきます。
会期:2016年12月6日(火曜)~2017年1月29日(日曜)
会場:神奈川県立近代美術館 葉山 第三展示室 休憩ロビー
協力:株式会社オゼキ
ozeki-lantern.co.jp(外部サイトへ)
*照明の様子は美術館中庭からもご覧頂けますが、ロビーへの入場は展覧会の当日観覧券が必要です。
*当館開館時間中にご覧いただけますが、夕暮れ時の鑑賞がおすすめです。