「建築家 坂倉準三展」6日まで+組立建築模型を5日に解体します
鎌倉館で開催中の
「建築家 坂倉準三展 モダニズムを生きる:人間、都市、空間」は
9月6日(日)までです。
最終日に先立ち、9月5日(土)10時より
「組立建築プロトタイプ(1941年モデル)」原寸模型の解体作業が
制作を担当した東京理科大学の山名研究室によって行われます。
最終日(6日)は組立ワークショップ記録映像のみの展示紹介となりますので
ご了承ください。
本展は巡回の予定はございません。
ぜひこの機会にご覧ください。
なお、汐留ミュージアムの「建築家 坂倉準三展 モダニズムを住む」は
9月27日まで開催中、鎌倉館有料券半券での優待は27日まで有効です。