鎌倉別館で開催中の「生誕120年・没後100年　関根正二展」。
2月18日（火曜）より、後期の展示が始まりました。
 
素描類を中心に関根の作品43点、関連作家の作品11点を展示替えしたほか、重要文化財《信仰の悲しみ》（大原美術館蔵）が新たに展示されています。
また、屏風作品《天平美人》を展示室内のケースに入れ替え、裏面もご覧いただけるようになりました。
2階展示ロビーでは、随時ご参加いただけるワークシート「展示室で花さがし」もご用意しています（毎日先着30枚、おひとりさま1枚まで）
 
「一般」と「20歳未満・学生」観覧券は半券提示でリピート割引が適用されます。前後期ともぜひお見逃しなく。
 
展示替えの詳細は出品リスト（PDF）をご確認ください。
なお、上記の出品リストに通期展示と表示されている資料（M-13, M-14）は都合により未出品となりました。お詫びとともに訂正申し上げます。
 
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