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開催中・これからの展覧会

開催中

葉山館 [ 企画展 ] 2022年6月25日 – 2022年10月10日

アレック・ソスGathered Leaves

新型コロナウイルス感染拡大状況等により、会期等が変更となる可能性があります。最新情報は当ウェブサイトをご覧ください。
 
アメリカの現代写真を牽引するアレック・ソス(1969- )、日本の美術館で初の個展を開催します。ミネソタ州ミネアポリスを拠点に緻密なプロジェクトとして旅を重ね、ドキュメンタリー・スタイルの伝統を継承しながらも独自の詩的な静謐さを湛えた作品は、高い国際的評価を受けてきました。初期から最新作まで、アメリカを主題とする代表的な5つのシリーズから、国際巡回中の同名展とは異なる日本展独自のセレクションによりイメージとコンセプトの連関を探ります。
 
Image: アレック・ソス《チャールズ、ミネソタ州ヴァーサ》「スリーピング・バイ・ザ・ミシシッピ」より 2002年 ©Alec Soth

開催中

鎌倉別館 [ コレクション展 ] 2022年6月11日 – 2022年9月4日

これってさわれるのかな?―彫刻に触れる展覧会―

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ふだん美術館の展示室にある作品は、保存などの観点から手を触れないようにお願いしています。でも、ちょっとさわってみたいと思うことはありませんか? 本展では、コレクションの中からさわれる彫刻作品を選んで展示します。形、質感、温度など、対象に触れることによって得られる新鮮な感覚をお楽しみください。(作品保護と感染症対策のため、美術館で用意する手袋を着用していただきます。)
 
Image: 保田春彦《イポゲイオンβ(古代の墓室)》1975年 当館蔵 photo:©上野則宏

予  定

葉山館 [ 企画展 ] 2022年10月22日 – 2023年1月22日

マン・レイと女性たち

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20世紀を代表する芸術家マン・レイ(1890-1976)。絵画やオブジェ、映画などジャンルを超えて活躍した彼は、とりわけ写真という新しいメディアの可能性を追求しました。レイヨグラフやソラリゼーションによる実験的な表現を生み出す一方で、自らが参加したダダやシュルレアリスム運動の記録、ポートレート、ファッション写真なども手がけました。彼がカメラに収めた「女性たち」に光を当て、約230点の作品からその軌跡を追う本展では、併せて日本におけるマン・レイの受容についても特集します。
 
Image: マン・レイ 《眠る女(ソラリゼーション)》1929年 ゼラチン・シルバー・プリント(後刷)個人蔵 / Photo Marc Domage, Courtesy Association Internationale Man Ray, Paris / © MAN RAY 2015 TRUST / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 G2698

予  定

葉山館 [ 企画展 ] 2023年2月4日 – 2023年4月9日

横尾龍彦瞑想の彼方

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横尾龍彦(1928-2015)は、日本とヨーロッパを行き来して活躍した画家です。1965年にスイスで初めての個展を開き、以後、聖書や神話に着想を得た幻想画により国内外での評価を確立しました。ドイツに本格的な拠点を設けた1980年以降は、ルドルフ・シュタイナーや禅の思想に影響を受けて制作に瞑想を取り入れ、書を思わせる抽象画へと展開しました。日本の美術館で初めての回顧展として、国内のアトリエに遺された作品を中心に横尾の画業を展覧します。
 
Image: 横尾龍彦《黙示録 ゴグとマゴグ》1977年 北九州市立美術館蔵

予  定

葉山館 [ コレクション展 ] 2022年10月22日 – 2023年1月22日

内藤 礼すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している 2022

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内藤礼(1961- )が2009年に鎌倉館での個展で発表した《恩寵》は、当館に収蔵され、鎌倉館の閉館(2016年)まで平家池に臨むテラスに常設されていました。その後、葉山館の空間と自然を受け止めながら、作家は作品の在り方について検討を重ねてきました。このたび7年ぶりに展示される《恩寵》とともに、個展当時の作品や新作と合わせて、あたらしい“世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している”が、葉山に生まれます。
 
Image: 内藤礼《恩寵》2009年 鎌倉館での展示風景 photo: 畠山直哉

予  定

葉山館 [ コレクション展 ] 2023年2月4日 – 2023年4月9日

ジョルジュ・ルオーの銅版画

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同時開催の横尾龍彦展に合わせ、横尾が影響を受けたジョルジュ・ルオー(1871-1958)の銅版画を紹介。写真製版技法で原画を焼き付けた銅版の上に、描いては削ることを何度も繰り返して作られた重厚な画面は、人間の内奥を追求したルオーの深い精神性をたたえています。父の死と第一次世界大戦に着想を得て制作された単色銅版画の傑作『ミセレーレ』(1922-27年、1948年刊行)と、キリストの受難を描いた『パッション』(1936年)を展示します。
 
Image: ジョルジュ・ルオー『ミセレーレ』No.1 神よ、われを憐れみたまえ、あなたのおおいなる慈によって 1923年 当館蔵

予  定

鎌倉別館 [ 企画展 ] 2022年9月17日 – 2023年1月9日

沖 潤子 さらけでるもの

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本展は、刺繍という手法を用いて独自の作品を制作する沖潤子(1963- )の、美術館での初個展です。母が遺した糸をきっかけに独学で刺繍を始めた沖は、衣類やバッグなどに刺繍を施した初期を経て、近年では絵画や彫刻といった領域を超えて制作を展開し、国内外で精力的に作品を発表しています。本展では貴重な初期作品をはじめ、刺繍による代表作や新作そしてインスタレーションなどを通じて、その創作の全貌をご覧いただきます。
 
Image: [制作中の新作]2022年1月 photo: Oki Junko / ©2022 Oki Junko

予  定

鎌倉別館 [ コレクション展 ] 2023年1月21日 – 2023年4月16日

美しい本―湯川書房の書物と版画

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湯川成一(1937-2008)によって 1969年に創立され、大阪ついで京都を拠点に限定本の出版を行った湯川書房は、印刷・装丁・製本に意匠を凝らした本で、2008年の終業まで多くの愛書家を魅了しました。版画家の岡田露愁(1949- )や柄澤齊(1950- )、染織家の望月通陽(1953- )ら気鋭の美術家と協働した独創的な書物の魅力を、近年収蔵されたコレクションから紹介します。併せて、印刷を母体とする字と画の関係に注目し、柄澤齊の木口木版画を展示します。
 
Image: 望月通陽『oedipus』1981年 湯川書房 当館蔵

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