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葉山館

村山知義《美しき少女等に捧ぐ》1923年頃 神奈川県立近代美術館蔵

2012年2月11日~2012年3月25日

すべての僕が沸騰する
村山知義の宇宙

村山知義(1901-1977)は「マヴォ(Mavo)」等の前衛活動を通じて大正・昭和期の日本美術史に目覚ましい作品群を残しました。油彩やコラージュ作品に加え、建築、舞台美術、イラストレーションや装禎など、美術を中心に多彩な展開をみせた1920-30年代の現存作品と参考資料を一堂に会し、村山知義が駆け抜けた時代の再現を試みます。

鎌倉館

藤牧義夫《つき》(『新版画』12号より)1934年

2012年1月21日~2012年3月25日

生誕100年
藤牧義夫展 モダン都市の光と影

群馬県館林に生まれた藤牧義夫(1911-1935?)は、日本の創作版画界に鮮烈な光芒を放つ作品を残しながら、24歳で突然行方が知れなくなった画家です。現在判明している藤牧の失踪前の作品や資料に基づいて、この芸術家の生誕から失踪の日までを辿ります。失踪前に摺られた木版画、長大な白描絵巻に関係資料を加えて約200点を展示予定。

鎌倉別館

片岡球子《面構 葛飾北斎》1971年(前期展示)

2011年10月22日~2012年3月25日

開館60周年 日本画
ザ・ベスト・コレクション

当館の日本画のコレクションを3期にわけて紹介します。前期(10月22日~12月4日)では片岡球子、中期(12月6日~1月29日)では荘司福など日本美術院で活躍した女性画家の作品を中心に、明治以降の日本画の流れを辿ります。また、コレクションのもう一つの核である、戦後葉山で活躍した日本画家山口蓬春の下図・素描類も併せて展示します。
後期(1月31日~3月25日)では、2004年度に寄贈された木下翔逅コレクションの中から、両界曼荼羅や俵屋宗達の《狗子図》など鎌倉時代から江戸時代までの古画も展示します。 

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