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図録・刊行物

川合玉堂展 ―描かれた日本の原風景―

川合玉堂展 ―描かれた日本の原風景―

29cm×22.5cm

184ページ

2011年度発行

830円(税込)

明治6年に愛知県に生まれ、岐阜で育った川合玉堂(1873-1957)は、円山四条派と狩野派を融合し、日本画壇において新たな境地を開拓しました。若い頃から線や墨の表現を重視し、四季の自然を描いた郷愁あふれる風景画で名を高め、その後も、自ら眼にする田園や山岳の風景に深い愛着を寄せ、詩情豊かな、われわれの誰もが思い描く、懐かしい風景を描き出していきました。本展は、現在ではその多くが失われ、また人々の心から忘れられていった「日本の原風景」を、玉堂がどうとらえ、どのように表現していったのかを再確認します。

[目次]
ごあいさつ
川合玉堂展に寄せて 小澤萬理子

「玉堂画」の風景 吉田俊英 10
記憶と共鳴する風景―≪二日月≫から≪彩雨≫へ 山梨俊夫 20
川合玉堂の「風雅の誠」―日常と飛翔 是枝開 30

図版
第一章 「山水画の時代」〈~明治30年代〉 37
第二章 「風景画の時代」〈明治40年代~昭和前期〉 57
第三章 「情景画の時代」〈昭和後期〉 133

年譜 166
参考文献 174
出品目録 180

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