展覧会

展覧会

ホーム  >  展覧会  >  葉山館 開催中・これからの展覧会

葉山館 開催中・これからの展覧会

開催中

葉山館 [ 企画展 ] 2019年4月6日 – 2019年6月23日

日本・ポーランド国交樹立100年記念ポーランド・ポスター展

会場:展示室2、3

神奈川県立近代美術館は、1975年と1980年に旧鎌倉館でポーランドのポスターを紹介する展覧会を開催し、その出品作品を含む1960年代と1970年代を中心とするポスター290点が1980年にポーランド政府から寄贈されました。この度、ワルシャワ国立美術館の分館ヴィラヌフ・ポスター美術館の協力を得てそれらを改めて調査・整理し、14作家・チームの176点によるポーランド・ポスター黄金期の作品を展覧します。

Image: ヘンリク・トマシェフスキ《ヘンリー・ムーア作品展覧会》1959年 当館蔵 Photo: ©市瀬真以

開催中

葉山館 [ コレクション展 ] 2019年4月6日 – 2019年6月23日

彫刻のある風景

会場:展示室1

当館における野外での彫刻展示の歴史は、1950年代に始まっています。本展では、第二次大戦後の世界的な動向を受けて旧鎌倉館で開催された野外彫刻展に出品していた作家の同時代の作品をはじめとして、彫刻家の様々な試みを当時のポスターやパンフレットも交えながら展示し、加えて現在の当館庭園に展示されている作家たちの作品を紹介します。

Image: 若林奮《緑の森の一角獣座 模型》1996-97年 当館寄託 Photo: ©Tadasu Yamamoto

予  定

葉山館 [ 企画展 ] 2019年7月13日 – 2019年9月8日

柚木沙弥郎の「鳥獣戯画」

会場:展示室1

染色家・柚⽊沙弥郎(1922- )が⺠藝との出会いを機に染色の道を志したのは終戦直後のこと。以後70 年余にわたり、日々の⽣活で「もの」に触れ、ふと気づいた喜びを豊かな色と形に染め抜いてきました。その創作世界は染色にとどまらず、絵本、版画、⽴体と幅広いものです。本展では古典絵巻の「鳥獣戯画」に取材した新作をはじめ、絵本の原画や当館の所蔵作品を紹介し、作家の「今」を伝えます。

Image: 柚木沙弥郎 左から《地紋》1987年、《萌》1992年 当館蔵 Photo: ©上野則宏

予  定

葉山館 [ 企画展 ] 2019年7月13日 – 2019年9月8日

みえるもののむこう

会場:展示室2、3

⽣(せい)の美しさを世界に探り、眼に⾒えるかたちにして、作品へと映しだすアートの⼒。眼と精神、そして⾝体を同時代の空間に置き、そこから⾒えるものとその向こうに感じ取ったものを表現に起こしていく清新な感性の現在を、絵画・写真・インスタレーション・映像・ダンスなどの多様なジャンルで展開する5 人の現代作家、一之瀬ちひろ(1975- )、酒井幸菜(1985- )、白石由⼦(1956- )、津上みゆき(1973- )、三嶽伊紗(1956- )の仕事を通してとらえます。

Image: 白石由子《Moon Drop》1996年 Courtesy: 横田茂ギャラリー

予  定

葉山館 [ 企画展 ] 2019年9月21日 – 2019年12月25日

日本・フィンランド国交樹立100年記念 没後30年カイ・フランク

会場:展示室2、3

カイ・フランク(1911-1989)は、機能美に富んだ日⽤品を数多くデザインしたことから「フィンランド・デザインの良⼼」と称される、同国で最も偉大なデザイナーの一人です。日本初の大規模な個展となる本展では、アート・グラスや当時のプロダクトなど代表作約150 点を展⽰し、このデザイナーの全貌に迫ります。また、1950 年代の来日時に作家⾃⾝が撮影した写真や資料なども紹介し、この作家の日本への深い関⼼とそのつながりを明らかにします。

Image: カイ・フランク《カラー・リング・プレート》1960年代
Archive Collection of Tauno Tarna/ Photo: Rauno Träskelin

予  定

葉山館 [ コレクション展 ] 2019年9月21日 – 2019年12月25日

音をみる、色をきく美術が奏でる音楽

会場:展示室1

美術作品の中には、音を視覚的に表現したものがあります。絵の中の人物が楽器を演奏したり踊っていたり、楽譜や音楽記号をモチーフにしたものや、楽曲のようなタイトルがついた作品もあります。また、⾃然を描いた作品からは雨や風の音が、街を描いた作品からは喧噪やざわめきが聞こえてくるようです。絵の中の色と形の響きあいが、音楽のハーモニーやリズムにも似た感覚を私たちに届けてくれる、さまざまな作品をお楽しみください。

Image: 朝井閑右衛門《ロリルの踊り》1936年 当館蔵

ページトップへ