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葉山館 開催中・これからの展覧会

開催中

葉山館 [ 企画展 ] 2022年10月22日 – 2023年1月22日

マン・レイと女性たち

新型コロナウイルス感染拡大状況等により、会期等が変更となる可能性があります。最新情報は当ウェブサイトをご覧ください。
 
20世紀を代表する芸術家マン・レイ(1890-1976)。絵画やオブジェ、映画などジャンルを超えて活躍した彼は、とりわけ写真という新しいメディアの可能性を追求しました。レイヨグラフやソラリゼーションによる実験的な表現を生み出す一方で、自らが参加したダダやシュルレアリスム運動の記録、ポートレート、ファッション写真なども手がけました。彼がカメラに収めた「女性たち」に光を当て、約230点の作品からその軌跡を追う本展では、併せて日本におけるマン・レイの受容についても特集します。
 
Image: マン・レイ 《眠る女(ソラリゼーション)》1929年 ゼラチン・シルバー・プリント(後刷)個人蔵 / Photo Marc Domage, Courtesy Association Internationale Man Ray, Paris / © MAN RAY 2015 TRUST / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 G2698

開催中

葉山館 [ コレクション展 ] 2022年10月22日 – 2023年1月22日

内藤 礼すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している 2022

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内藤礼(1961- )が2009年に鎌倉館での個展で発表した《恩寵》は、当館に収蔵され、鎌倉館の閉館(2016年)まで平家池に臨むテラスに常設されていました。その後、葉山館の空間と自然を受け止めながら、作家は作品の在り方について検討を重ねてきました。このたび6年ぶりに展示される《恩寵》とともに、個展当時の作品や新作と合わせて、あたらしい“すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している”が、葉山に生まれます。
 
自然光のみで鑑賞する展覧会です。日没時(午後4時30分~5時頃)や雨天時は、展示室がとても暗くなります。早めの入場をお勧めします。
 
Image: 内藤 礼《恩寵》鎌倉館での展示風景 photo: 畠山直哉

予  定

葉山館 [ 企画展 ] 2023年2月4日 – 2023年4月9日

横尾龍彦瞑想の彼方

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横尾龍彦(1928-2015)は、日本とヨーロッパを行き来して活躍した画家です。1965年にスイスで個展を開き、以後、聖書や神話に着想を得た幻想画により国内外での評価を確立しました。ドイツに本格的な拠点を設けた1980年以降は、ルドルフ・シュタイナーや禅の思想に影響を受けて制作に瞑想を取り入れ、書を思わせる抽象画へと展開しました。日本の美術館で初めての回顧展として、国内のアトリエに遺された作品を中心に横尾の画業を展覧します。
 
Image: 横尾龍彦《黙示録 ゴグとマゴグ》1977年 北九州市立美術館蔵

予  定

葉山館 [ コレクション展 ] 2023年2月4日 – 2023年4月9日

ジョルジュ・ルオーの銅版画

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同時開催の横尾龍彦展に合わせ、横尾が影響を受けたジョルジュ・ルオー(1871-1958)の銅版画を紹介。写真製版技法で原画を焼き付けた銅版の上に、描いては削ることを何度も繰り返して作られた重厚な画面は、人間の内奥を追求したルオーの深い精神性をたたえています。父の死と第一次世界大戦に着想を得て制作された単色銅版画の傑作『ミセレーレ』(1922-27年、1948年刊行)と、キリストの受難を描いた『パッション』(1936年)を展示します。
 
Image: ジョルジュ・ルオー『ミセレーレ』No.1 神よ、われを憐れみたまえ、あなたのおおいなる慈によって 1923年 当館蔵

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