昭和の美術 神奈川県立近代美術館 鎌倉
古賀春江《窓外の化粧》 1930年
鶴岡政男《視点B》 1966年
斎藤義重《鬼》 1957年
  明治、大正を通して図られた近代化は、それを引き継いだ昭和という時代に、その実りと歪みの両方をはらんで、更に展開されます。昭和は、作家個々の充実した仕事がつぎつぎに結実して、絵画の豊かさを膨らませていった半世紀です。また同時に、第二次世界大戦をはさんでめまぐるしく変動した社会への批判的意識が高まった時期でもありました。
  本展では、麻生三郎、松本竣介、鳥海青児、村井正誠、山口長男、今井俊満、菅井汲、高松次郎など、当館が収蔵する代表的な作品およそ60点によって、昭和という時代の美術の鼓動をたどるものです。
   
   
関連プログラム
 
謎解き宝箱
 

1.『なつやすみスタンプラリー』

8月12日[土曜日]から10月9日[月曜日・祝日]
マップを持ってお気に入りの作品を見つけ、お手紙を送って下さい。お返事が届きます。
 
2.『「からだ単語帳」をつくろう!』
8月18日[金曜日]
アーティストと一緒に彫刻を見ながら、からだの謎を解いていきます。
 
3.『みる・きく・はなす・かんがえる・つたえる』
8月25日[金曜日]
学芸員といっしょに作品の謎を読み解いていきます。
 
4.『謎の見つけ方・入門編』
8月27日[日曜日]
作品カードで遊びながらお気に入りの作品を見つけよう。
 
※2-4には参加申し込みが必要です。
応募方法、対象年齢、費用、実施時間などの詳細については
謎解き宝箱ウェブサイト』もしくは
TEL:046-875-2800[葉山館]へお問合せください。
 
ポケットガイド
「昭和の美術 鑑賞ポケットガイド  -絵と題名-」を用意しています。(無料配布)
 
学芸員によるギャラリートーク
8月20日[日曜日]、10月13日[金曜日] 午後2時から
申込み不要
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