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美術館たより『たいせつな風景』33号が刊行されました

2024年3月26日 Up

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『たいせつな風景』33号表紙画像

『たいせつな風景』33号が刊行されました。
今号は「触れる」をテーマとしています。葉山館と鎌倉別館で無料配布しているほか、下記のリンクよりPDFをご覧いただけます。
 
第33号 特集:触れる(2024年3月発行)
 
あいさつ(水沢勉)
彫刻に手でふれてみるということ(岡野晃子)
パウル・クレーとリリー夫人 見えるようになった透明さ:宗像久敬のサイン帳に残された《ガラスの動物》(ヴォルフガング・F・ケルステン/柿沼万里江訳)
Paul und Lily Klee—Durchsichtiges sichtbar gemacht. Das »Glastier« im Gästebuch von Munakata Hisataka (Wolfgang F. Kersten)
青先生、印を楽しむ(原田光)
表紙作品解説 北川太郎《時空ピラミッド》(籾山昌夫)
編集雑記(編集子)

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