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安藤仲太郎   あんどう ちゅうたろう (1861-1912)

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日本の寺の内部

1893  油絵具、カンヴァス

107.3×76.7

二人連れの和服の女性と僧侶、そのほかにも寺に詣でる人々の様子や柱に掛けられた絵馬や奉納札が細かく描写されている。大きな寺の内部のうす暗い空間に、紅殻色の太い柱と黄、青、緑といった着物の色が鮮やかに浮かびあがる。この寺は東京の浅草寺を写した写真をもとに描かれたのではないかと思われる。作者である安藤仲太郎は、早くから伯父高橋由一に洋画を学んだ明治の洋画の開拓者の一人である。この作品は1893年にアメリカ、シカゴで開催された万国博覧会に出品された《寺》であると考えられ、現在の題名は近年アメリカでオークションにかけられた時の目録に記された英題「Inside a Japanese Temple」の直訳である。

凡例

■作品名

制作年 技法

寸法

[寸法の見方について]

洋画、日本画、写真の場合:寸法(縦・高さ)cm×寸法(横・幅)cm

彫刻、工芸の場合:寸法(縦・高さ)cm×寸法(横・幅)cm×寸法(厚み・奥行)cm

版画の場合(イメージ寸):寸法(縦・高さ)cm×寸法(横)cm

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