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古賀春江   こが はるえ (1895-1933)

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窓外の化粧

1930  油絵具、カンヴァス

160.5×128.0

落下するパラシュート、ビルの上で手足を広げる踊り子、顔のない人物からは巨大な手が突き出ている。近代化する都市を象徴するさまざまなイメージをモンタージュしたこの作品は、《海》(1929年、東京国立近代美術館蔵)とともに古賀春江の代表作として知られている。この作品は、《サーカスの景》(当館蔵)とともに生前の古賀と交友があった小説家川端康成から寄贈されたもので、川端はともに前衛を志した者として若くしてこの世を去った画家の死を悼み、自らの作品のなかでも語っている。なお、この作品には、「晴天の爽快なる情感、蔭のない光。/過去の雲霧を切り破つて、/埃を払つた精神は活動する。/最高なるものへの最短距離。/計算機が手を挙げて合図する。/気体の中に溶ける魚。/世界精神の絲目を縫ふ新しい神話がはじまる」という画家自身による自作解題がある。

凡例

■作品名

制作年 技法

寸法

[寸法の見方について]

洋画、日本画、写真の場合:寸法(縦・高さ)cm×寸法(横・幅)cm

彫刻、工芸の場合:寸法(縦・高さ)cm×寸法(横・幅)cm×寸法(厚み・奥行)cm

版画の場合(イメージ寸):寸法(縦・高さ)cm×寸法(横)cm

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