イベント

2026年4月26日 葉山館

公開研究会「戦後美術の日米交流 1950年代から60年代 版画と工芸」

企画展「内間安瑆・俊子展 色を織り、記憶を紡ぐ」の関連企画として、同時代の美術、特に版画と工芸の分野における日米交流をテーマに研究会を開催します。

本研究会では、3名のゲストをお招きし、それぞれの専門分野からテーマに関する近年の調査や研究動向についてご発表いただきます。その後、参加者全員でのディスカッションの時間を設け、意見交換を行います。
戦後美術の国際化の中で見逃されてきた動向や、掘り下げられてこなかった人物や団体に目を向け、再評価するとともに、今後の研究の進展につなげることを目指します。

発表タイトルと登壇者
「戦後日米交流における工芸とデザイン」木田拓也(武蔵野美術大学教授)

「棟方志功作品の海外紹介―戦前から1950年代」味岡千晶(美術史家、オーストラリア在住)

「戦後版画にみる日米交流―1950年代を中心に」桑原規子(美術史家)

「内間安瑆の帰米直後の動向―1959~61年の写真資料から」西澤晴美(神奈川県立近代美術館学芸員)

概要
日時:2026年4月26日(日曜)午後3時–5時(開場:午後2時45分)
会場:神奈川県立近代美術館 葉山 講堂
定員:60名(当日先着順)
*事前予約不要、参加無料。

※当研究会は公益財団法人鹿島美術財団 美術に関する調査研究助成およびJSPS 科研費 25K03716の助成を受けています。

「内間安瑆・俊子展 色を織り、記憶を紡ぐ」の情報をみる